本を持って 町へ出よう
読書日記。読んだら書く。

死、それは成長の最終段階 / エリザベス・キューブラー・ロス / 中公文庫

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スパイのためのハンドブック / ウォルフガング・ロッツ / ハヤカワ文庫

スパイのためのハンドブック
      / ウォルフガング・ロッツ / ハヤカワ文庫



モサドの諜報員だった著者が書く、
スパイのためのハンドブック。
スパイの適正度チェック。
スパイの就職活動。
尾行など諜報活動の練習法。
スパイの研修。
退職後の対策。
など、スパイになる人には役に立つであろう
実践的なことが書いてある。
一般人から見たら、遠い遠い世界のことを、
リアルに丁寧に教えてくれいるので、
おもしろい。
もちろんスパイ志望の人にはより役に立つに違いない。


シャンペン・スパイと言われた著者。
お金にも異性にも、派手に贅沢に振舞っていたから。
伝説のスパイ。
プロフェッショナルなスパイ。
本当にいるんだなぁ。


スパイのためのハンドブック (ハヤカワ文庫 NF 79) (ハヤカワ文庫 NF 79) (ハヤカワ文庫 NF 79)スパイのためのハンドブック
(ハヤカワ文庫 NF 79)

(1982/03/30)
ウォルフガング・ロッツ

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佐賀のがばいばあちゃん / 島田 洋七 / 徳間文庫

佐賀のがばいばあちゃん / 島田 洋七 / 徳間文庫


やれ映画だ、ドラマだ、舞台だ、と
話題になっているので、逆に敬遠していたが。
立ち読みしてみて、ついつい買ってしまった。
文章量も少ないので、立ち読みでもイケルと思ったが、
思っていた以上に面白くて。


話題になったのは、ここ数年だと思うのだが、
実際の本の出版は1993年。
3000部を自費出版。
2001年にムーンライトファクトリーから発売。
2004年に徳間書店で再出版。
その後、さまざまな本がシリーズで出され、
売り上げ冊数は総計400万部を超えたそう。
すごいね。


私はいま読まなかったら、読む機会はなかったと思う。
そして、読んだら面白かった。
だから、流行りものだから…と避けていないで、
いま、読んどく本です。


佐賀のがばいばあちゃん (徳間文庫)佐賀のがばいばあちゃん (徳間文庫)
(2004/01)
島田 洋七

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死ぬ瞬間 死とその過程について / エリザベス・キューブラー・ロス / 中公文庫

死ぬ瞬間 死とその過程について
/ エリザベス・キューブラー・ロス / 中公文庫



エリザベス・キューブラー・ロス
精神科医。
スイスのチューリッヒに生まれる。
チューリッヒ大学医学部卒業後、1958年渡米。
1965年、シカゴ大学ビリングズ病院で「死とその過程」に
関するセミナーを始める。
1969年、セミナーに参加した末期患者や彼らに関わった
医療従事者について、死を受け入れるまでの過程について
まとめた「死ぬ瞬間」を出版し、国際的に有名になる。


病気を告知され、死への恐怖に直面した人の多くは、
死を受容する過程を経ずに
死を受容するに至らずに
恐怖や後悔の中で亡くなっていくのではないか。
しかし、その死を受容する過程を手助けするのが
医療従事者でならなければならないとは思わない。
本来、家族や友人の役割だったのではないかな。
しかし、その手助けをするには私には知識がなく、
死に対する恐怖が大きすぎる。


死を受容するということ。
その言葉から、
こころ穏やかに死を待ちうける状態かと考えていたが。
実際には、
死期が近づき、
精神的にというよりも、
生物としての死を受け容れるということだった。
その状態では、死への恐れはないが、
死とは何て重いものなんだろう。



死ぬ瞬間―死とその過程について (中公文庫)死ぬ瞬間―死とその過程について
(中公文庫)

(2001/01)
エリザベス キューブラー・ロス

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ノーベル賞受賞者の精子バンク / デイヴィッド・プロッツ / ハヤカワ文庫

ノーベル賞受賞者の精子バンク 
  天才の遺伝子は天才を生んだのか
        / デイヴィッド・プロッツ / ハヤカワ文庫


「ジーニアス・ファクトリー」の文庫化。
ノンフィクションの科学モノって得意ではないが、
以前に読んだサイモン・シンの
「フェルマーの最終定理」と「暗号解読」が面白かったから、
そんな感じかなぁと思い、読んでみた。

が、
そうではなかった。
でも、内容はショッキングでもあり喜劇的でもあり、
こんなこともあるんだね、と。


ノーベル賞受賞者の精子バンク。
1980年に設立、1999年に閉鎖された。
当時テレビで取り上げられていたのをうっすら覚えている。
精子バンク、その存在だけでも驚いたのに、
さらにノーベル賞受賞者やらハンサムやら金持ちやらの精子を
扱っているという。


実際の「ノーベル賞受賞者の精子バンク」。
設立者の人物像。
ドナーの心理。
精子を欲しかった母親の心理。
生まれた子供が成長してから。
など、
いろいろ興味深い。


ただ、
閉鎖されてしまったということもあり、
また、ドナーの匿名性が守られていたりして、
取材できた人が限られているため、
統計学的な分析はでき
ておらず、
症例報告という感じ。


現在の精子バンクは、特にヨーロッパで、
ドナーの情報開示をするようになってきているという。
希望すれば、生まれた子供がある一定の年齢になったら
ドナーに会えるとか。
ますます人間関係が混乱するだろうなぁ。


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ノーベル賞受賞者の精子バンク―天才の遺伝子は天才を生んだか (ハヤカワ文庫 NF 330) ノーベル賞受賞者の精子バンク
―天才の遺伝子は天才を生んだか
(ハヤカワ文庫 NF 330)

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