本を持って 町へ出よう
読書日記。読んだら書く。

パンク侍、斬られて候 / 町田 康 / 角川文庫

パンク侍、斬られて候 / 町田 康 / 角川文庫


この題名。
この文庫の表紙。(町田康本人のコスプレみたいな写真)
以前本屋で見かけて、てっきり町田康のパンクな自伝なのかと
思っていた。
パンク侍、海を渡る、世界に日本のパンク魂を見せてやる、
全米デビューの道、みたいな感じのノン・フィクションかと。


町田康は芥川賞作家だったのですね。
町田康は最近布袋○泰に殴られたミュージシャンだったのですね。


読んでビックリ。
近未来時代小説とでもいうのか、
設定もぶっ飛んでいるし、
ストーリー展開もぶったまげた。
語り口が面白い。


なんとなく高橋源一郎の「さようなら、ギャングたち」を思い出した。
(高橋源一郎の本はこれしか読んだことがないが)
そしたら、文庫本の解説を高橋源一郎が書いていた。


テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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Author: itsudemo
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